物欲の神キタ━━(゚∀゚)━━!!!! (Vista編)
最後になるのか、いよいよVista編です。
まぁー評判は良くないVistaですが、デスクトップ描画まわりをVGAにさせたりしてまして、そこそこちゃんとしたスペックのハードで使うと、速度的にはXPより快適ではないかと思っております。まぁーマイクロソフトのいう推奨スペックでは、ちょっとしんどいとは思いますが・・・。快適に使おうと思うと、やはりメモリは2GBいるでしょうし、VGAもオンボードではつらいかと。
でも、今回組んだスペックのマシンなら快適ですよ。いろいろ問題はありましたが・・・。(^-^;
まず、最初に思ったのは、ユーザー アカウント制御 (UAC)がウザイ・・・。とても有効にしたままでは使えません。ナニをするにも「許可が・・・」と言ってきます。「ええねん。わかってるねん。俺様のPCやねん。だまっとけや。」と言いたくなりますので、問答無用で無効に・・・。でも、以降、セキュリティーセンターで警告となり、インジケータには赤いアイコンが鎮座されます。勘弁して欲しいです。<せめて黄色にならんか?
あと、UACがらみでトラブったのは、AdobeReaderだけは、UACが有効な状態じゃないとインストールできませんでした。ググったらすぐ解決策が見つかったので、良かったですが、こんな仕様のアプリが他にもあるんでしょうか。
あとは、NAS(TeraStation)のトラブルがありました。ルータからDHCPでアドレスもらって、ワークグループを設定してるだけなんですが、XPでは普通につながるNASがVistaでは見えなくなりました。これはつらい・・・・。これも調べてみたところ、認証方式が変わったようで、管理ツールのローカルポリシーのセキュリティオプションで、ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベルを「NTMv2応答のみを送信する」から「LMとNTLM応答を送信する」に変更してやる事で解決しました。メーカサイトにも載ってなかったんですが、こんなの普通の人ってできるの?(^-^; UltimateとBusinessはGUIでローカルセキュリティーポリシーの設定ができますが、それ以外のエディションだと、レジストリを直編集でしか対応できないようなんですが・・・。念のため書いておきますが、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\LsaのLmCompatibilityLevelを2→3に変更するようです。でもブログ、SNSなどによる集合知とサーチエンジンってすごいですね。これが無かったら解決してませんもん。PCは2台必要ですね。こーいう時のためにも。
最大の難関だったのが、唯一即日解決しなかったトラブルで、Vistaの売りでもあり、一番期待してた機能である「スリープ」からの復旧時に画面が崩れる・・・・。崩れるといってもグラボがフリーズした時のようなグチャっとした画面になって、まったく見えない状態です。システムとしては、後ろでちゃんと動いてるっぽいんですが、これでは話になりません。会社マシンではリドテクの7600GSでちゃんと動いてるので、GALAXYの7900GSのせいのかぁー。とググってみたのですが、同じグラボで同じような報告してる人がいて・・・、ForceWareが腐ってるのと、GALAXYのOCモデルが良くない・・・という事で、あきらめておられる方が多数・・・。えぇー、スリープ使いたいしぃー。(;´Д`)
という事で、Vista用の最新ドライバやらなんやら試してみたんですが、やはりダメです。えぇー。(;´Д`) という事で、ちょっと忙しくなったので、しばらくシャットダウンで運用してたんですが、先週ぐらいに、やっぱりGALAXYのOCが原因なので、グラボのクロックを変更したら解決するかも?という記事がありました。<厳密にはVistaでの不具合解消ではなく、オーバーレイが無効になるのを解消するものだったんですが。
というわけで、VGAのBIOS書き換えってどうやるんだ?という所から調査ですよ。マザーのBIOS更新とかDVDドライブ、ルーターのファーム更新なんかはしますけど、グラボはしたことないなぁー。それもメーカーから出てるファイルにするわけじゃなく、今のBIOSを読み込んでOCの値を変更して書き戻すの?面倒だなぁー。でもスリープ使いたいなぁー。と。
手順としては、NiBitorというツールを使い、今のBIOSファイルを読み出します。んで、2D時と3D時のクロック数(Coreとメモリ)を変更し、変更済みBIOSファイルを書き出します。次に、DOS起動するフロッピーに、NVFlashというツールを仕込み、DOSから書き換えます。というもの。やってみると以外と簡単にいきました。あら。(^-^;
GF P79GS-Z/256D3は、Core540MHz、メモリ750×2MHzで動いてるのですが、このクロックがなぜか悪いようで、3Dは少しだけage、2Dはsageという設定にしてみました。
すると、今までの苦労がなんだったんだか、サクっとスリープも動くではありませんか。ああ感謝。ちなみに参考にさせていただいた方のサイトはこちらです。詳しく書いてあるので、同じ現象の方は試してみるのもいいかも。自己責任の範囲ですけど。グラボのBIOS飛んだらかなり厳しいので。
というのが、一番大きいトラブルだったんですが、それ以外は、ほぼトラブルなしです。VMWareも動いてますし、GNO2も動いてますし、今のところは良い感じです。
あ、最後に、Vistaの良いところをもう一つ。
パソコンって、なにもしてない時にHDDがガリガリ回ってたりしますよね。アレって非常に気持ち悪いんですよね。(;´Д`) Vistaもインデックス機能やらSuperFetch機能やらで何もしてないのにHDDが動いてたりします。そんな時にですね、タスクマネージャが強化されまして、リソースモニタという機能で、今どのプロセスによって、どのファイルにアクセスされているのかがリアルタイムに確認できるようになりました。CPU、ネットワーク、メモリなんかの状況もすべて確認できます。ブラックボックスだった部分を解放してもらった感じで非常に気持ちいいです。なにか新しい事ができるようになったとか、目新しい機能じゃないんですが、気持ち良く使えるOSという点では、こーいう機能は良いと思います。
そんな感じでVista生活を始めました。長い生活になるのか、短い生活になるのか・・・。それはマイクロソフト次第ですが・・・。
XBOX360とWMCの連携とか色々試してみたいことはあるんですが、何せ暇があまりなくて・・・。WMCすらあまりさわれてません。ちょっとライブラリを読ましてみましたが、MP3ファイルの整理をしないと、どうもダメですね。誰か15000ファイルぐらいのタグ整理しませんか?(^-^;




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